◀【市長対談01】 【市長対談03】▶

イラスト府中市のまちづくりに関して

小山都議 大会会場となる東京スタジアムや武蔵野の森総合スポーツプラザへ行く公共交通のルートとして、京王線の飛田給駅と西武線の多磨駅の2ルートが考えられています。府中市内の多磨駅については、改札を含め駅舎の改良や、会場までの安全な道路整備が欠かせないと、東京都に対応を求めてまいりました。また同時期に大型商業施設が整備されることもあって、府中にとって、2大会のレガシーと
して非常に重要な取り組みになるのではないかと私は考えています。

髙野市長 2大会やその後を考えると多磨駅の改良は早急に行う必要があると考えていました。先日、西武鉄道と府中市が協定を結んで、駅舎を安全第一に改良するとともに、バリアフリーの自由通路を整備して駅の東西の交流がしやすくなるようにしました。この協議には、東京都にも入っていただいて進めています。それと多磨駅の東側には広場が整備されていますが、西側の府中市で整備する都市計画道路は整備途中です。この道路は小山都議のご協力をさらにいただいて、東八道路までつなぎ、多磨駅の西側につないでいきたいと思います。
さきほど小山都議が話されていました多磨駅東側に予定されています約4万平米の商業施設は、イトーヨーカ堂が計画中です。これは単なる商業施設の整備ではなく、ひとつの「まち」がつくられることになると思います。物販や飲食だけではなく、子どもや大人が遊ぶ空間がつくられ、武蔵野の森公園との連携も考えられます。「緑」と「憩い」と「賑わい」のゾーンになると思いますので、この件についても、具体的に要望させていただきたいと思います。

小山都議 高野市長がおっしゃられた通り、多磨駅東側の商業施設整備は、コミュニティスペースとしての位置づけがされ、様々な展開が図られていくのではないかと思います。南側の東京外国語大学と、東側の都立武蔵野の森公園が連帯する、オンリーワンの商業施設になるようにしたいと聞いていますので、府中における新たな「まち」・コミュニティスペースになるよう取り組んでいきたいと思います。
加えて一昨年、優先整備路線となりました府中3・4・12号線(新人見街道)や周辺の道路整備など、地域の安全の確保も極めて重要になってくると考えています。安全性の確保という観点から、商業施設の整備にあわせて道路整備もしっかり進めていきたいと思います。


小山都議
 いよいよ本年7月に府中駅南口再開発第一地区がオープンします。府中駅南口の第一、第二、第三の再開発がすべて完了し、今後の府中市の発展には、再開発された3地区をはじめ府中の中心市街地をどう振興し、活性化していくかが重要になってくると思います。

髙野市長
 都市計画決定されてから3つの地区の再開発事業に約35年間かかりました。ここで事業としては完了になります。しかし事業完了が目的ではなく、ここからがスタートです。府中の魅力を引き出し、多くの人々に訪れていただいて府中を発展させることが目的であり目標ですから、この目標にむけて力を尽くしていきたいと思います。それぞれのお店が個性を光らせつつも、第一、第二、第三の地区が連携し、全体としての魅力発信をしていくことが大事だと思います。3つの地区が連携し、府中の中心市街地を発展させるた「一般社団法人まちづくり府中」が発足しました。3地区をはじめとした中心市街地の商業施設、けやき並木や大國魂神社、国府跡や市役所、市民活動センターなど、歴史や文化を伝える施設、公共施設が連携し、府中の魅力を発信し、発展できるようにしたいと考えています。

小山都議 府中の中心市街地には、府中駅と府中本町駅の2駅があって、その2駅の間に市役所や大國魂神社とけやき並木、けやき並木をはさんで東側の府中駅南口再開発地区、西側の商業地域、府中駅の北側とこれら一帯の中心市街地をどう魅力あるものにしていくかというのは、府中にとって極めて大事だと思います。まさに今、スタートラインに立ったのだと思いますので、私も都政の場からしっかり支援していきたいと思います。

グランツリー武蔵小杉

【Column】府中市東部地域に大型商業施設誘致と都市計画道路の整備を推進
小山くにひこ都議は、府中市や府中市議会の皆様と連携して、西武多摩川線の多磨駅東にあります東京外国語大学北側の国有地に、イトーヨーカ堂の大型商業施設を誘致することができました。整備される大型商業施設については、武蔵小杉駅前にあるグランツリー武蔵小杉と同様の複合型施設が予定されています。
この大型商業施設の整備に加え、2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックの会場として、東京スタジアムや武蔵野の森総合スポーツプラザが使われることから、近隣道路の渋滞対策や歩行者の安全確保を図るため、新人見街道となる都市計画道路府中3・4・12号線を東京都の第四次事業化計画において、優先整備路線として整備させることを実現しました。また、西武多摩川線の多磨駅の駅舎を含めた駅の改良を強く求めました。
引き続き、小山都議は、府中市内をはじめ東京全体の商工業の振興や地域の活性化と安全なまちづくりに全力を尽くしてまいります。

◀【市長対談01】 【市長対談03】▶

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Category

バックナンバー